1991年3月モーツァルト没200年を記念して[モーツァルト・レクイエムを歌う会]として発足後、同年12月山本康童指揮によりモーツァルト・レクイエムを演奏。

 1992年市原市楽友協会と名称を改め市原市楽友協会オ-ケストラ、市原市楽友協会合唱団となる。このようにオ-ケストラと合唱団が一つになって活動する市民音楽団体は全国でも珍しく1995年には土屋財団によりこの活動を高く評価され表象と助成金を受ける。

 毎年7月にはオ-ケストラ単独のコンサートを開催し、12月には合唱団と合同で大曲のコンサートを開催し現在46回の市民コンサートとして開催を継続している。

合唱団員数は現在約60名で構成されています。

 合唱に興味のある方、オ-ケストラと一緒に歌ってみたい方は入会を随時受け付けています。


市民コンサートで演奏された全プログラムをご覧いただけます。

「ご挨拶・プログラム・プロフィール・歌詞・対訳

・オーケストラメンバー・合唱団メンバー」


市民コンサートプログラムの表紙のみがご覧いただけます。


約3分の市民コンサートプログラムの表紙のショートムービーがご覧いただます。



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「市原市楽友協会合唱団」の演奏記録

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